No | 質問者 | 質問内容 |
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令和6年 2月 定例会 | ||
令和6年3月4日 | ||
9 | 堤 正之 | 1 佐賀市の観光戦略について
(1) 市の持つ観光ポテンシャルについての認識は
(2) インバウンドに向けての情報発信の在り方について
ア ホームページは現状でよいのか
イ インフルエンサーなどネット活用の状況は
(3) インバウンド対策は
2 姉妹都市などとの交流再開について
特に韓国、中国との交流について |
令和5年11月 定例会 | ||
令和5年12月5日 | ||
7 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 佐賀唐津道路の整備促進について
(1) 地域高規格道路佐賀唐津道路の整備状況と見込み
(2) 多久佐賀道路1期計画の現状は
(3) 多久佐賀道路2期計画の現状は
2 新教育長の方針を問う
(1) 公立高校の校長を経験された新教育長から見た義務教育現場での問題点は
(2) 教育長の抱負は |
令和5年 9月 定例会 | ||
令和5年9月12日 | ||
9 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 新たな水害対策の成果を問う
(1) 出水期である本年7月、8月の市街地の降水と冠水などの概要
(2) 本年度佐賀市が実施した水害予防策とそれぞれの施策の成果について
2 小・中学生の読書の奨励について
(1) 読書好きは全国学力・学習状況調査で正答率が高いという相関関係は確認できるか
(2) 単に国語の成績にとどまらず、数学・英語でも試験の設問を読解する国語力は必要と考えるがどうか
(3) 学校での読書の奨励の実態は
(4) 保護者に対する家庭での読書習慣の奨励は |
令和5年 6月 定例会 | ||
令和5年6月21日 | ||
8 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 農地法一部改正による農地取得時の下限面積要件の撤廃について
(1) 制度の目的と概要
(2) 農業委員会としての対応
(3) 改正による影響や期待される成果
2 空き家対策特別措置法の一部改正における特定空き家認定による固定資産税の軽減措置対象からの除外について
(1) 制度の目的と概要
(2) 当市での対象家屋の見込み
(3) 市が行っている解体費の補助制度との連携は
(4) 他の自治体では解体促進のために解体後も軽減措置を延長する制度を採用している例もあるが整合性はあるか
(5) 今回の改正による影響や期待される成果
3 幼児教育・保育施設の充足状況について
(1) 幼児教育・保育の無償化により、0歳からの保育ニーズの傾向は
(2) 認定こども園などへの3歳からの入園枠が極端に狭まっているのでは
(3) 地域型小規模保育所の入園者の推移は
4 神野公園の充実について
(1) 遊具の充実について
(2) グリコ工場跡地の一部活用について |
令和3年 6月 定例会 | ||
令和3年6月4日 | ||
1 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 コロナウイルス禍における各種イベントへの取組について
ウイズコロナの考え方から、開催に向けての具体的な工夫など新たな発想はないのか
2 公共施設でのネット環境、Wi−Fiの整備状況について
3 青森県の「八戸ポータルミュージアムはっち」に学ぶ公共施設の在り方について |
令和3年 3月 定例会 | ||
令和3年3月19日 | ||
27 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 多面的機能支払交付金制度への加入促進について
(1) 制度の概要と普及率は
(2) 事務局設置による事務負担軽減効果は
(3) 加入メリットは
(4) 加入促進の方途は
2 国際課及び国際交流協会の在り方について
(1) 国際課と国際交流協会の人員体制と業務分担は
(2) 多文化共生事業にどのように取り組んでいるか
(3) 交流協会役員や在佐外国人から現在の場所は気楽に出入りができないとの声がある。改善できないか
3 中心市街地の国土調査の実施促進について
(1) 佐賀市の国土調査の進捗状況と未実施地区は
(2) 未実施が中心市街地の土地の利活用の障害になっていないか
(3) 未実施地区の国土調査の促進について |
令和2年 11月 定例会 | ||
令和2年12月8日 | ||
20 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 新教育長就任にあたり施策の所信を問う
(1) 教育長の所信について
(2) 学力向上とGIGAスクールについて
(3) 教職員の働き方改革と教職員不足について
(4) 学校給食の現場について
2 金立公園周辺の整備と市営キャンプ場の充実について
(1) 金立公園周辺は新型コロナウイルス禍の中、屋外でのレジャーを求め多くの市民が訪れているが、周辺の整備状況について
(2) 来場者の状況について
(3) 金立キャンプ場とその周辺の整備について |
令和2年 9月 定例会 | ||
令和2年9月16日 | ||
4 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 建設関係入札におけるローカルマスターの採用について
(1) 電気・機械設備入札額のばらつきが大きく改善が必要では
(2) 不調や再入札が多いのでは
(3) 佐賀県が採用しているローカルマスター(特殊機器、資材の単価開示制度)を採用しては
2 市事業継続支援金は社団法人にも出すべきでは
社団法人が対象とされてないが、なぜか
3 中心市街地の空き地急増に対する対応について
(1) 中心市街地の空き地とビル解体の動向は
(2) 中央大通り再生会議はどのような議論をするのか |
令和2年 6月 定例会 | ||
令和2年6月16日 | ||
18 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 水害対策について
(1) 防災用品としての土のうの配布状況について
(2) マンション、店舗などから止水板の補助要望があるが、自助・共助に対する補助制度はないか
2 自衛隊の佐賀空港配備計画に対する市長の見解を問う
(1) 自衛隊に対する基本的認識を問う
(2) 周辺諸国の軍事情勢に対する認識を問う
(3) 防衛省の中期防衛力整備計画、島嶼防衛の必要性についての考えは
(4) 地元との環境協定については県の努力で変更申入れをすべきと思うがどうか
(5) 自衛隊の基地設置については、当該市町の首長の承認が必要であるが、市長はどのように考えるか |
令和2年 2月 定例会 | ||
令和2年3月10日 | ||
20 | 堤 正之 会議録を表示 |
【新型コロナウイルス感染症対策により市政一般に対する質問を中止】
1 水害対策について
(1) 防災用品への補助について
止水板・土のう袋などの防災用品への補助制度の整備を
(2) 道路冠水対策について
水路護岸のかさ上げなどは検討しているか
2 (仮称)コムボックス(西友跡地)の現況と市の積極的な活用について
(1) 6月のオープンを目前にしたテナントの入居状況は
(2) 空きスペースを市民の集う場所として積極的に活用することはできないか |
令和元年 11月 定例会 | ||
令和元年12月12日 | ||
25 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 佐賀県再犯防止推進計画を受けての市の対応について(平成30年9月定例会質問以降の対応)
(1) 佐賀県再犯防止推進計画の概要は
(2) 計画における市町の役割について
(3) ワンストップ窓口の設置はできないか
2 土木工事における入札不調・不落の増加への対策は
(1) 過去2年間の不調・不落の実態は
(2) 主な原因は
(3) 各部の対策は
(4) 災害復旧工事への影響は
(5) どのような対策をするのか |
令和元年 9月 定例会 | ||
令和元年9月18日 | ||
14 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 全国学力テストの結果と教育施策について
2 市の公共交通の今後について |
令和元年 6月 定例会 | ||
令和元年6月18日 | ||
9 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 事業系可燃ごみの取り扱いについて
2 街なか再生計画における徴古館周辺の整備について |
平成31年 2月 定例会 | ||
平成31年3月12日 | ||
29 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 来年の教育制度改定への対応について
(1) 制度改定の概要について
(2) 何が大きく変わるのか
(3) 教育委員会としての対応は
(4) 保護者への説明は
(5) 学校現場の対応は
2 空き家対策の現状と対応について
(1) 空き家の現状と見込みについて
(2) 行政としての対応状況と助成制度について
(3) 特定空き家など緊急性を求められる物件への対応について |
平成30年 9月 定例会 | ||
平成30年9月19日 | ||
14 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 全国学力・学習状況調査の結果を受けての小・中学生の学力向上対策について
2 再犯の防止等の推進に関する法律の制定に伴う市の対応について
3 防災対策について |
平成30年 2月 定例会 | ||
平成30年3月7日 | ||
13 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 佐賀駅周辺整備の方向性について
(1) 4核構想における佐賀駅前の位置づけは
(2) 西友の撤退によって変更はあるのか
(3) 市の描く駅前のあり方は
(4) 地域ニーズの掘り起こしはどうするのか
(5) エスプラッツの建設・運営の経緯からどのようなことを学んだのか
(6) 今後、佐賀駅周辺整備にどのように取り組むのか
(7) 公民連携の手法を考えないのか
2 業務委託の入札参加資格について
人材派遣業務の入札対象者の中に労働者派遣法に基づく資格を持たない業者が混在していないか
3 中山間地での雪や低温被害の状況について
(1) 農産物や施設に関する被害状況は
(2) 道路などライフラインへの対応は |
平成29年 8月 定例会 | ||
平成29年9月12日 | ||
19 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 野村総研が発表した「都市の暮らしやすさ」ランキングの全国1位評価について
(1) ランキングの概要について
(2) どのような点が評価されたのか
(3) どのような課題があるか
2 全国学力テストの結果について
(1) 本年の佐賀県の結果は
(2) 改善策は |
平成29年 2月 定例会 | ||
平成29年3月3日 | ||
3 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 子どもの貧困問題への取り組みについて
(1) 子どもの貧困問題への認識について
(2) 実態調査の取り組みは
(3) 複数の部署にまたがる問題にどのように取り組むのか
2 バルーンミュージアムの今後の運営について |
平成28年 11月 定例会 | ||
平成28年12月5日 | ||
2 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 電気工事等の入札制度について
電気工事は建築工事に比べ、入札金額に大きな差が出るケースがあるが、その原因は
2 全国学力テストの結果について
(1) 本年の佐賀県の結果は
(2) 佐賀市の傾向は
(3) 改善策は |
平成28年 8月 定例会 | ||
平成28年9月13日 | ||
12 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 スポーツ施設の計画的改修について
(1) 佐賀県で開催される平成35年度国民体育大会の準備状況は
(2) 佐賀市の屋内体育施設の種類と建設年度、改修状況は
(3) 雨漏りや床の摩耗などの現状は
(4) 計画的な改修、建てかえなどの計画について
(5) 国体競技の使用に耐えうる屋外スポーツ施設について
(6) 国体開催に向け、県と連携した施設の計画的改善について
2 第11代齋藤用之助を縁とした沖縄県及び久米島との交流について
(1) 齋藤用之助顕彰会の活動と市の取り組み状況について
(2) 7月に顕彰会主催による2回目の公式訪問が実施され、市からの参加もあったが、感想と今後の展望は
(3) 中学生の相互交流が成果を上げていると考えるが、その取り組み状況は |
平成28年 2月 定例会 | ||
平成28年3月8日 | ||
16 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 教科書謝礼問題について
(1) 佐城地区で謝礼を受けた者はいるか
(2) 教科書選定に影響はなかったのか
2 放課後等デイサービスの実態について
(1) 制度の概要について
(2) 佐賀市での開設実態は
(3) 学校との連携は
3 公共施設への市産木材の積極活用について
(1) 公共施設への市産木材の活用状況は
(2) さらに活用をふやすには |
平成28年3月14日 | ||
4 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 第1号議案
平成28年度佐賀市一般会計予算
歳出 4款 衛生費
2項 環境費
3目 環境衛生費
バイオマス産業都市構築推進経費[バイオマス産業都市推進課] 36,443千円
バイオマス産業集積化事業について
2 第1号議案
平成28年度佐賀市一般会計予算
歳出 4款 衛生費
3項 清掃費
2目 ごみ処理費
清掃工場管理運営経費[バイオマス産業都市推進課]
32,485千円
清掃工場二酸化炭素分離回収設備維持管理事業について
3 第1号議案
平成28年度佐賀市一般会計予算
歳出 3款 民生費
1項 社会福祉費
1目 社会福祉総務費
社会福祉協議会経費 107,778千円
福祉協力員等設置推進事業について |
平成27年 8月 定例会 | ||
平成27年9月11日 | ||
9 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 小・中学校の教科書採択の実態について
(1) 教科書採択制度の概要について
(2) 中学校の教科書の採択の結果は
(3) 長年にわたって出版社が変わらないことのメリットは
(4) デメリットはないのか
2 小学校におけるタブレットパソコン導入による教育成果と今後の取り組みについて
(1) 国のフューチャースクール補助金によって市内3校にタブレットパソコンが導入されているが、成果は
(2) 導入以来5年程度経過しているが、機材の老朽化対策は
(3) 今後の取り組みは
3 入札制度における入札条件のあり方について |
平成27年 6月 定例会 | ||
平成27年6月19日 | ||
3 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 経営革新度調査、全国7位の結果を受けて
(1) 日本経済新聞社の経営革新度調査とは
(2) 躍進の要因は
(3) 今後の取り組みは
2 外国人観光客向けの免税店設置の促進を
(1) 佐賀空港への国際線就航による経済効果を出すためには免税店設置は不可欠では
(2) 市内での免税店の設置状況は
(3) 県内や近隣県での設置状況は
(4) 免税店の設置申請の手続方法は
3 老朽空き家対策について
(1) 空き家対策の進捗状況は
(2) 国、県でも対策の検討が行われているが、どのように把握しているか
(3) 固定資産税の特例の適用を見直した自治体もあるが、市としての考えは |
平成27年 3月 定例会 | ||
平成27年3月6日 | ||
1 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 建設関係仮契約中の不正事件発覚の場合の取り扱いについて
南部消防署の建てかえ工事で、唐津市の不正入札事件に絡み指名停止処分を受けた建設会社との工事請負契約議案が佐賀中部広域連合議会で可決された。このような事例に対する規定がなく、佐賀市においても検討すべきでは |
平成26年 11月 定例会 | ||
平成26年12月5日 | ||
11 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 小・中学校の教科書採択の実態について
(1) 教科書採択制度の概要について
(2) 小学校の平成27年度使用教科書の採択結果について
(3) 教科によって教科書の出版社が長年にわたって変わらない理由は何か
(4) 変わらないことのデメリットはないのか
(5) 来年度から教育委員会の制度が変わり教育長の権限が強化されるが、教科書採択にどのように取り組むのか
(6) 教育長の任命権者としての市長の考えを問う |
平成26年 9月 定例会 | ||
平成26年9月17日 | ||
10 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 小・中学校における道徳教材の取り扱いについて
道徳はまだ正式に教科化はされていないが、国から支給された教材が子どもたちに配付されていないのでは
2 全国学力テストの結果について
結果が公表されたが、佐賀県、佐賀市の小・中学生はどのような状況か
3 全国学力テストの結果の市教委による公表について
公表の方法は
4 玄海原発における原子力災害時の佐賀県の避難計画への対応について
(1) 計画上の避難者受け入れの概要
(2) 市としての対応策はできているのか |
平成26年 6月 定例会 | ||
平成26年6月12日 | ||
6 | 堤 正之 会議録を表示 |
1 市の非正規職員の雇用実態について
(1) 正規職員、再任用職員、嘱託職員、その他の職員の数は
(2) 今後の人事計画は
(3) 非正規労働者の増加が社会問題となっているが、行政は率先して問題解消に取り組むべきでは
2 Jアラート(全国瞬時警報システム)の運用について
(1) Jアラートの概要並びに市における設置と運用について
(2) 警報をどのような手段で発信するのか
(3) その発信のプロセスは
(4) 広報はしているのか
3 土曜授業の実施について
(1) 市教育委員会の対応方針は
(2) 理科、数学、英語などの習得項目が大幅に増加しているが、どのように対処するのか |
平成26年 2月 定例会 | ||
平成26年3月6日 | ||
12 | 堤 正之 会議録を表示 |
1.建設工事の入札制度について
(1) 特殊単価及び歩掛かり、交通整理員数の明示について
(2) 入札後の工事内訳書の開示について
(3) 等級格付に準じた発注について
(4) 佐賀県の入札制度への準拠について
2.観光拠点としての物産館の設置について
(1) 県産業振興センターの廃止に対する市の考え方について
(2) 市単独での物産館の設置の必要性について
3.道路交通法一部改正に伴う自転車の交通マナー改善について
(1) 12月からの改正道路交通法の施行により、自転車の路側帯の通行方法が左側通行に限られたが、市民への啓発は
(2) 中学生への啓発について
4.子どもへのまなざし運動や交通指導・挨拶運動などの実態について
(1) ボランティアをしている市民の自発的活動をどの程度把握しているか
(2) 腕章や団体章をつけておられる方もいるが、子どもとの触れ合いの中で名札をつけては |
平成25年 12月 定例会 | ||
平成25年12月9日 | ||
10 | 堤 正之 会議録を表示 |
1.全国学力・学習状況調査の結果を受けての佐賀市の対応について
(1) 佐賀県の全国におけるランクは
(2) 佐賀市の県内におけるランクは
(3) 県の学力向上緊急対策とは
(4) 市としてはどのような対策を行うのか
(5) 市としての独自の対策はあるか
(6) 教育委員会内での議論はされているか
2.緊急経済対策関連の公共工事の進捗について
(1) 国・県の佐賀市内での予算並びに市の事業予算の概要は
(2) 現在までの発注状況と進捗は
(3) 入札の不調が多く発生しているようだが実態は
(4) 平成24年度予算の繰り越し分の年度内事業完了のめどは |
平成25年 6月 定例会 | ||
平成25年6月11日 | ||
12 | 堤 正之 会議録を表示 |
1.高遊外売茶翁のさらなる顕彰を
(1) 没後250年里帰り茶会の概要
(2) 今後の取り組みについて |
平成25年 2月 定例会 | ||
平成25年3月5日 | ||
9 | 堤 正之 会議録を表示 |
1.公共事業増加に伴う発注方法について |
平成24年 9月 定例会 | ||
平成24年9月13日 | ||
22 | 堤 正之 会議録を表示 |
1.いじめ問題への対処について
(1) 市内小・中学校での発生状況
(2) 学校の対処について
(3) 教育委員会の対処について
2.防災対策について
(1) 備蓄倉庫について
(2) 防災基本条例の制定について |
平成24年 6月 定例会 | ||
平成24年6月8日 | ||
4 | 堤 正之 会議録を表示 |
1.上下水道局の発足により期待される成果と下水道事業の経営方針について
(1) 期待される成果について
(2) 下水道事業の経営方針について
2.商店街活性化支援事業補助金による取り組みについて
(1) 街コンの概要
(2) 佐賀ん街コンの成果
(3) 今後の拡充について |
平成24年 3月 定例会 | ||
平成24年3月12日 | ||
15 | 堤 正之 会議録を表示 |
1.市地場産品交流会館の運用について
(1) 市民の利用状況は
(2) 地場産品の情報発信拠点としての市の活用状況
(3) 現在の運営形態は
(4) NPO法人高遊外売茶翁顕彰会の関わりについて
2.高遊外売茶翁没後250周年記念事業への取り組みについて
(1) 萬福寺他関連する団体の動向について
(2) 佐賀市の取り組みについて
3.防災組織の整備促進について
(1) 防災士の活用はどのように考えているか
(2) 防災リーダーの育成の考えは
4.市立公民館の施設利用基準の設定について
(1) 有料文化サークルの施設利用状況は
(2) 貸し出すに当たっての許可基準はあるか |
平成23年 11月 定例会 | ||
平成23年12月5日 | ||
3 | 堤 正之 会議録を表示 |
1.建設関係の国交付金の大幅減少に伴う市の対応について
2.入札制度について
3.工事金の支払いについて
4.学校校納金のシステム統一について |
平成23年 6月 定例会 | ||
平成23年6月22日 | ||
18 | 堤 正之 会議録を表示 |
1.東日本大震災被災地の復興支援について
(1) これまでの市の施策について
(2) 現在までの成果と今後の方針について
(3) 人的支援について
2.請負・委託業務、物品購入等の市内業者への発注について |
平成23年 3月 定例会 | ||
平成23年3月7日 | ||
2 | 堤 正之 会議録を表示 |
1.施設管理センターの機能の充実について
(1) 呼称変更に伴い所掌業務の変更はあったのか
(2) 今後、所掌範囲を拡大する考えはないか
(3) 一層の体制の充実をはかるべきでは
2.「佐賀市都市計画法に基づく開発行為等の許可の基準に関する条例」により開発された新規住宅の下水処理の取扱いについて
市街化調整区域内における新規住宅用土地開発に際しての下水処理の方式の基準はあるか |
平成23年3月15日 | ||
4 | 堤 正之 会議録を表示 |
第6号議案
平成23年度佐賀市一般会計予算
歳出 2款 総務費
1項 総務管理費
21目 市民活動推進費
市民活動応援事業 8,886千円
(1) 団体選択資格者について
複数団体を選択できるか
(2) 補助対象団体について
(3) 事業費の1/2補助について
(4) 恒久事業としての条例化の考えは |
平成22年 9月 定例会 | ||
平成22年9月9日 | ||
13 | 堤 正之 会議録を表示 |
1.今夏の中山間地集中豪雨災害への対策について
(1) 被災状況はどうか
(2) 激甚災害の指定はどうか
(3) 復旧計画、発注計画はどうか
2.選挙投票締め切り時間の繰り上げについて
自治体によっては投票締め切り時間を繰り上げているが、佐賀市はできないのか
3.佐賀市の一人二役運動の検証について
(1) 自治会への加入状況を把握しているか
(2) 地域諸団体への加入状況を把握しているか
(3) どの様に運動を展開しているか
4.公共施設における無料の無線高速通信の整備について
WI−FI通信設備の設置状況と今後の計画は |
平成22年 6月 定例会 | ||
平成22年6月15日 | ||
14 | 堤 正之 会議録を表示 |
1.所有権未登記公益施設(公民分館等)の登記について
(1) 自治会の地縁団体登録状況は
(2) 自治会が専有している財産で未登記物件等の相談状況は
(3) 昭和22年政令第15号第2条の解釈について
2.外国人観光客への情報発信について
(1) 近年の外国人観光客の実態は
(2) 観光地での案内看板などへの外国語表記はどのような配慮をしているか
(3) 外国人向けパンフレットやリーフレットなどの整備状況は |
平成22年 3月 定例会 | ||
平成22年3月15日 | ||
27 | 堤 正之 会議録を表示 |
1.下水汚泥堆肥化事業の推移について
(1) 昨年10月事業開始後の経過について
(2) 汚泥堆肥の販売ほか利活用について
2.自治体における情報システム開発のコスト縮減について
「クラウドコンピューティング」の利活用の可能性はないか
(1) 他自治体やメーカーの動向はないか
(2) 庁内での動きはないか。検討の余地は |
平成21年 11月 定例会 | ||
平成21年12月4日 | ||
8 | 堤 正之 会議録を表示 |
1.請負(建設並び設備)の発注に係る予算計上から入札までの取扱いについて
(1) 事業予算額の算出方法について
(2) 設計予算額の算出方法について
(3) 予定価格の算出方法について
(4) 設計時における機器や資材の選定方法について |
平成21年 8月 定例会 | ||
平成21年9月4日 | ||
5 | 堤 正之 会議録を表示 |
1.請負工事の入札制度について
(1) 最低制限価格制度について
(2) 低入札価格調査制度について
(3) 二制度の実施状況について
(4) 制度の問題点について |
平成21年 6月 定例会 | ||
平成21年6月12日 | ||
18 | 堤 正之 会議録を表示 |
一問一答
1.人事制度について
(1) 人員計画の推移について
(2) 役職制、採用、異動など人事制度について
(3) 人事評価制度について
2.太陽光発電の導入促進について
(1) 国の「新エネルギー・フレンドパートナーシップ」(仮称)の活用について
(2) 過去に質問した市水道局への太陽光発電導入に関してのその後の検討状況について |
平成21年 3月 定例会 | ||
平成21年3月11日 | ||
17 | 堤 正之 会議録を表示 |
1.バランスシートについて
(1) 作成と利活用状況
(2) 分析結果
(3) 今後の取組み方針
2.救命講習の普及について
AEDを有効に活用する為の救命知識の普及についての取組み状況 |
平成20年 9月 定例会 | ||
平成20年9月12日 | ||
16 | 堤 正之 会議録を表示 |
1.小中学校施設の暑気対策について
(1) 従前より指摘されているが、今夏、どの様な検討、検証を行ったか
屋上緑化、緑のカーテン、断熱塗装など
(2) 来期に向けての方策は
2.太陽光発電の行政施設への設置推進について
(1) 教育施設や福祉関係施設などへの導入の考えはないか
(2) 電気を多用する施設、一例として水道局の節電策としての導入は考えられないか |
平成20年 6月 定例会 | ||
平成20年6月11日 | ||
10 | 堤 正之 会議録を表示 |
1.人事制度について
(1) 昨年に比較し、人員数、退職者数、役職ごとの人数等どの様に推移しているか
(2) 適正人員についての長期計画は
(3) 水道局について人員削減が進んでいるが問題点はないか
(4) 人事評価制度について改善は行われているか
2.国道263号線三瀬トンネル有料道路のループ橋完成に伴う利活用について
(1) ループ橋の概要について
(2) 福岡側からの集客への利活用について
(3) 市民へのPRについて
3.本庁公用車の不足状況について
(1) 過去4年の本庁公用車の台数の推移は
(2) 集中管理となったが、効率化は図られたか。また、稼働率はどの様になっているか
(3) 市域の拡大に伴い不足状況はないか |
平成20年 3月 定例会 | ||
平成20年3月11日 | ||
12 | 堤 正之 会議録を表示 |
1.公共下水道南堀端東線工事におけるNTT電話線断線事故について
(1) 事故の概要と原因について
(2) 損害賠償等はどの様になっているか
(3) 発注者と元請業者の責任はどの様になっているか
(4) 工事保険等補償はどの様になっているか
(5) 再発防止策はあるか
(6) 市の統合型地理情報システム(GIS)の活用はできないか
2.下水浄化センターから発生する消化ガス(メタンガス)の利活用について
(1) 消化ガス(メタンガス)の環境に与える負荷はどの様なものか
(2) 汚泥処理施設から発生する消化ガスの現在の処理方法はどの様になっているか
(3) 余剰ガス焼却装置で燃焼させている消化ガスの余剰エネルギーとしての利活用の方途はないか |
平成19年 12月 定例会 | ||
平成19年12月7日 | ||
7 | 堤 正之 会議録を表示 |
1.指定管理者制度の運用について
(1) これ迄の制度導入実績は
(2) 制度導入による夫々の事業の導入前と導入後のコスト並びに成果の検証結果は
(3) 現行の運用の中で問題点はないか
(4) 今後の導入計画は |