No | 質問者 | 質問内容 |
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平成26年 2月 定例会 | ||
平成26年3月7日 | ||
17 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.中心市街地の公共施設の運営について
佐賀商工ビル内での新しい市民活動プラザの運営について
2.放課後児童クラブの充実に向けた課題について
(1) 小学校6年生までを受け入れる方針が示されたが具体的対応は
(2) 指導員の研修体制は
(3) 指導員の身分について
(4) 運営上の課題について
3.河川等の環境保全について
(1) 春秋の河川清掃や県内一斉ふるさと美化活動など、地域の協力により河川清掃が行われているが、水の切り回し問題や高齢化などで、その限界をみる箇所においての対応は
(2) 管理者がまたがる場合の対応について |
平成26年3月11日 | ||
1 | 白倉 和子 会議録を表示 |
第1号議案
平成26年度佐賀市一般会計予算
歳出 7款 商工費
1項 商工費
4目 観光費
バルーンミュージアム整備事業 573,494千円 |
平成25年 12月 定例会 | ||
平成25年12月6日 | ||
5 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.高齢者福祉政策について
(1) 在宅医療連携拠点事業と地域福祉の連携について
(2) 要支援者への事業体制を地域支援事業としてどう図っていくのか、今後、運営自治体としての体制づくりを問う
(3) 地域に出向く保健師の確保は十分か
(4) 認知症サポーター養成講座の小・中学生や若者への実施について
2.交通政策について
(1) 地域巡回型のコミュニティバスの導入の考えは
(2) ワンコイン・シルバーパスの助成年齢を引き下げる考えは
3.障がい者福祉について
(1) 日常生活用具がニーズに即しているのか
(2) 諸器具の耐用年数に対する考え方
(3) iPad等の給付の考えは
4.有明海再生に向けての諫早湾開門調査について
福岡高裁と長崎地裁が真逆の判決を出した諫早湾開門調査に関する考えと、市のとるべき行動について |
平成25年12月13日 | ||
3 | 白倉 和子 会議録を表示 |
第102号議案
平成25年度佐賀市一般会計補正予算(第4号)
歳出 7款 商工費
1項 商工費
2目 工業振興費
企業誘致施設整備事業 20,000千円 |
平成25年 8月 定例会 | ||
平成25年8月29日 | ||
2 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.青少年センターの認識について
(1) 佐賀市青少年センター(旧青年の家)の意義と活用状況
(2) 意義ある施設にするための充実策
(3) 老朽化対策
2.土地改良事業について
平成22年度より地域農業水利施設ストックマネジメント事業が新設されたが、現在の制度では有効に活用できない。現状の認識と今後の考えを問う |
平成25年9月6日 | ||
4 | 白倉 和子 会議録を表示 |
第83号議案
佐賀市市民活動プラザ条例
第73号議案
平成25年度佐賀市一般会計補正予算(第3号)
歳出 2款 総務費
1項 総務管理費
20目 市民活動センター費
市民活動プラザ等移転整備事業 358,856千円 |
平成25年 6月 定例会 | ||
平成25年6月12日 | ||
19 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.南川副公民館の設計の問題点について
南川副公民館においては舞台下の収納を考慮して校区公民館規模では考えられないほどの高さの舞台が設けられ、利用者が危険を感じることさえある。また、舞台を見上げる姿勢になるので、会場前列は使えない
(1) 設計時や建設時にこの状況は把握できなかったのか
(2) 今後何十年と利用する施設であるため、改善はできないか
(3) 今後建設予定の公民館もあるが、建設後において使用する上での問題が発生した場合の対処は
2.県立病院好生館の跡地の活用と顕彰について
(1) 西洋医学をいち早く取り入れた佐賀藩の誇りとして、好生館跡地の活用と顕彰の考え方を問う
(2) 無償での民間大学誘致は妥当か
(3) 県との連携は
3.指定管理者制度について
(1) 指定管理者の指定期間はおおむね3年から5年であるが、指定期間の判断基準は
(2) 年度途中での意見交換の場は設けられているか
(3) 修繕費は十分に措置されているか |
平成25年6月17日 | ||
2 | 白倉 和子 会議録を表示 |
第46号議案
佐賀市子ども・子育て会議条例
第43号議案
平成25年度佐賀市一般会計補正予算(第1号)
歳出 3款 民生費
3項 児童福祉費
1目 児童福祉総務費
子ども・子育て支援事業計画策定経費 3,032千円
第51号議案
特例市の指定に係る申出について |
平成25年 2月 定例会 | ||
平成25年3月5日 | ||
6 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.原発に対する認識について
(1) 原発問題に関して、市民の安全・安心を守る立場での市長の見解を問う
(2) 原子力事故を想定した訓練の内容は
(3) 訓練課題をどう捉えているか
(4) 安全協定範囲外の自治体であるとはいえ、情報は共有しなければならない。佐賀市としてどう捉えているか
2.学校における体罰防止について
(1) 全国的に体罰問題が浮上しているが、佐賀市における現状は
(2) 防止に向けての取り組み
3.高齢者福祉について
(1) 高齢者福祉の課題と取り組み
(2) 福祉センター機能の必要性を問う |
平成25年3月12日 | ||
5 | 白倉 和子 会議録を表示 |
第1号議案
平成25年度佐賀市一般会計予算
歳出 10款 教育費
2項 小学校費
2目 教育振興費
ICT教育環境整備事業 363,787千円
歳出 10款 教育費
3項 中学校費
2目 教育振興費
ICT教育環境整備事業 13,314千円 |
平成24年 12月 定例会 | ||
平成24年12月7日 | ||
5 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.予算の市民への周知について
各部の主な事業の概要や事業箇所などを載せた市民にわかりやすい予算書の配布を
2.国民健康保険について
(1) 財政の見通し
(2) 財政健全化に向けての方策
(3) 事業運営の広域化に向けての課題 |
平成24年 9月 定例会 | ||
平成24年9月13日 | ||
23 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.いじめ等の対策
(1) 市内小・中学校におけるいじめ等の事案の把握とその対応
(2) 教職員への指導
(3) いじめ等の防止対策
2.ドメスティック・バイオレンス(DV)防止及び被害者支援について
(1) DV発生の現状
(2) 具体的支援策
(3) 今後の課題
3.来年度予算編成の考え方
(1) 予算総額及び税収の見込みはどうか
(2) 市長が職員に示す平成25年度予算編成の方針と基準はどのようなものか
(3) 事業単位での廃止や見直し、新規事業の取り組みなど具体的な考えは |
平成24年 6月 定例会 | ||
平成24年6月14日 | ||
20 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.児童・生徒の安全対策について
(1) 児童・生徒の登下校時における危険箇所などの点検状況と、その対応
(2) 学校において、これまでに道路状況や不審者対策などの危険箇所マップなどを作成されているところもあるが、教育委員会としてどう活用してきたのか
(3) 関係機関(学校、PTA、県警など)との連携状況は
2.世界遺産登録に向けて
世界遺産登録に向けて、今が終盤の正念場と言えるが、今後のスケジュールと本登録に向けての課題は |
平成24年6月15日 | ||
2 | 白倉 和子 会議録を表示 |
第54号議案
平成24年度佐賀市一般会計補正予算(第1号)
歳出 3款 民生費
1項 社会福祉費
2目 障害者福祉費
障害者虐待防止対策支援事業 8,419千円
歳出 3款 民生費
1項 社会福祉費
3目 障害者自立支援費
障害者自立支援給付事業 4,950千円 |
平成24年 3月 定例会 | ||
平成24年3月8日 | ||
4 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.博愛精神の啓発について
日本赤十字社の創始者・佐野常民の生誕地である佐賀市では、市内の幼保園、学校で、青少年赤十字の普及をどう図ってこられたのか。今こそ、「思いやりの心」を教育原点にもっと加盟校加入を勧めるべきだと考えるが、見解を伺う
2.「子ども権利条例」の制定を
「佐賀市未来を託す子どもを育むための大人の役割に関する条例」は平成20年4月1日に施行された。その条例の根幹ともなる子どもの権利に関しての条例(子ども間のことも謳っている)の制定が必要だと考えるが
3.「高次脳機能障害」の理解と支援策について
交通事故や急病などにより、脳機能に障がいを受けた方々への支援策とその見解は |
平成23年 11月 定例会 | ||
平成23年12月7日 | ||
15 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.「市民主体のまちづくり」に向けて
(1) 合併時に設置された地域審議会において、これまで出た意見とその対応をどう図ってきたのか。また、地域審議会の役割と権限をどのように考えているのか
(2) 今後、佐賀市が目指す地域自治のあり方について
(3) 地域自治区制度の導入についての見解は
(4) 各種団体への補助金を地域への枠配分交付金化した上で、各地域独自で考えて効果的に活用してもらう考えは
(5) 今後の行政支援策(人的、財政的)
2.市営浄化槽工事の効率的なあり方について
合併浄化槽の工事を効率的に進め、かつ、費用を節減するための方策をただす |
平成23年12月13日 | ||
2 | 白倉 和子 会議録を表示 |
第118号議案
佐賀市乳幼児及び児童に対する医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例
第108号議案
平成23年度佐賀市一般会計補正予算(第5号)
歳出 3款 民生費
3項 児童福祉費
7目 乳幼児及び児童医療助成費
乳幼児及び児童医療費助成事業 13,870千円
制度改正準備経費 9,886千円
第122号議案
佐賀中部広域連合規約の変更について
第123号議案
神埼地区消防事務組合の解散について
第124号議案
神埼地区消防事務組合の解散に伴う財産処分について |
平成23年 9月 定例会 | ||
平成23年9月13日 | ||
23 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.放課後児童クラブについて
「佐賀県放課後児童クラブガイドライン」が作成されたが、運営主体である自治体との整合性と、県のガイドラインを受けての取り組み姿勢は
2.福島原発事故に伴う学校給食材の安全性について
(1) 放射能に汚染された稲わらを飼料とした可能性のある牛肉が学校給食で使用されたが、そのチェック体制と保護者への説明は
(2) 今後の対策は
3.犬・猫と共存するための政策課題について
(1) 不幸な動物を無くすための避妊・去勢に対する補助金の有効活用について
(2) 「地域猫活動」推進の現状は
(3) 無責任なブリーダーへの対応は
(4) 命を終えた犬・猫の火葬炉の整備を |
3 | 白倉 和子 会議録を表示 |
第71号議案
平成23年度佐賀市一般会計補正予算(第2号)
歳出 8款 土木費
6項 住宅費
2目 住宅整備等事業推進費
住宅リフォーム緊急助成事業 218,190千円 |
平成23年10月6日 | ||
1 | 白倉 和子 会議録を表示 |
第87号議案
平成23年度佐賀市一般会計補正予算(第3号)
歳出 2款 総務費
1項 総務管理費
1目 一般管理費
22節 補償、補填及び賠償金
賠償金 850,000千円
第88号議案
訴訟上の和解について |
平成23年 6月 定例会 | ||
平成23年6月24日 | ||
24 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.財政について
(1) 合併特例債をどのような事業に使ってきたのか。その活用状況と、今後の事業計画及び中長期財政への影響
(2) 「合併特例措置逓減対策準備基金」の考え
2.「佐賀市地域防災計画」について
(1) 東日本大震災からの教訓を生かして、佐賀市においても原子力災害を追加した計画が必要と思うが、見解を問う
(2) 高齢者、心身しょうがい者、妊婦、幼児などの、いわゆる災害弱者への支援策の具体的取り組みは
3.博愛精神の啓発について
現在、全国で1万を超える幼稚園、保育所、学校で青少年赤十字(JRC)が採用され、約200万人を超える児童・生徒がいる。赤十字の創始者・佐野常民の生誕地である佐賀市では、青少年赤十字加盟校はどのくらいあるのか。「思いやりの心」を原点にもっと普及していくべきだと考えるが |
平成23年 3月 定例会 | ||
平成23年3月10日 | ||
19 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.学校におけるIT教育の環境整備について
(1) 生徒用パソコンの有害サイトからのセキュリティをどのように図っているのか
(2) 個人認証システムの整備について。またその必要性について
(3) 入札のあり方について
2.県立病院好生館の跡地利活用について
(1) 県立病院好生館跡地活用検討懇話会での提言内容は
(2) 県との連携及び約束事項はどういったものがあるのか
(3) 今後のスケジュールは
(4) 佐賀城下再生百年構想とのかかわりの中での利活用の考えは
(5) 公文書館、医療に関する資料館や県立図書館の移転先などとしての活用を考えてはどうか |
平成23年3月15日 | ||
3 | 白倉 和子 会議録を表示 |
第6号議案
平成23年度佐賀市一般会計予算
歳出 2款 総務費
1項 総務管理費
4目 情報公開費
1節 報酬
嘱託員報酬 3,474千円
歳出 2款 総務費
1項 総務管理費
21目 市民活動推進費
市民活動応援事業 8,886千円 |
平成22年 11月 定例会 | ||
平成22年12月6日 | ||
8 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.しょうがい者福祉政策について
(1) 「障害者手帳」交付のタイミングは利用者に不利益になっていないか
(2) しょうがい者就労の現況
(3) 声帯を失った方への支援策
(4) 広域連合との連携はとれているか
(5) 新法移行に伴うしょうがい程度区分の認定調査の進捗状況について |
平成22年 9月 定例会 | ||
平成22年9月14日 | ||
26 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.土地開発公社と市の取得地について
(1) 現在での土地開発公社の意義
(2) 連結決算後の分析
(3) 情報公開のあり方
(4) 土地開発公社の保有地件数は
(5) 市が土地開発公社から買い戻した土地をどうしていくのか
(6) 土地開発公社の今後について
2.高齢者福祉政策について
介護保険での事業、市独自の福祉政策、社会福祉協議会が取り組んでいる事業、それぞれの役割と連携について |
平成22年9月15日 | ||
3 | 白倉 和子 会議録を表示 |
第99号議案
平成22年度佐賀市一般会計補正予算(第2号)
歳出 2款 総務費
1項 総務管理費
8目 財産管理費
17節 公有財産購入費
209,311千円 |
平成22年 6月 定例会 | ||
平成22年6月16日 | ||
16 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.人事について
(1) 人事評価システムについて
(2) 女性管理職の登用状況は
(3) 人事異動の考え方は
(4) 職員再雇用に対する考え方は
2.シックハウス対策の現状と課題
(1) シックハウス症候群患者の公的施設の入所について(市営住宅入居など)
(2) 市立小中学校シックスクールの現状と最新の調査データ及びその対策は
3.施設の利活用について
佐賀市青少年センターの意義と活用状況を問う |
平成22年 3月 定例会 | ||
平成22年3月8日 | ||
7 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.古文書、公文書の保管について
(1) 佐賀においては、県、市ともに公文書を保管、公開する「文書館」がない。現在、市ではどのような形でそれらを保管しているのか (2) 市町村独自で整備するところも増えてきているが、「文書館」への考えを問う
2.行政の説明責任と問題の対処について
土地開発公社(旧富士町)で売り出された土地の造成問題における対応について
3.道路行政について
国道444号線のバイパス機能となっている市道の対応について(平成19年12月議会のその後) |
平成22年3月16日 | ||
4 | 白倉 和子 会議録を表示 |
第3号議案
平成22年度佐賀市一般会計予算
歳出 2款 総務費
1項 総務管理費
6目 財政管理費
新地方公会計制度推進経費 7,000千円
第35号議案
佐賀市下水道条例及び佐賀市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例 |
平成21年 11月 定例会 | ||
平成21年11月30日 | ||
1 | 白倉 和子 会議録を表示 |
第213号議案
佐賀市長等の給料月額の特例に関する条例 |
平成21年12月11日 | ||
28 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.ゴミ処理場の統廃合について
合併メリットを生かすためにもゴミ処理場の統廃合は市長初当選以来の課題であったが、その経緯を問う
2.公民館への取り組み姿勢
公民館の意義に対する執行部の考え方と、実際に公民館を利用する地域の声の反映のさせ方を問う
3.入札のあり方
教育部門におけるパソコン教材などの入札のあり方を問う |
1 | 白倉 和子 会議録を表示 |
第214号議案
佐賀市街なか交流広場条例
第215号議案
佐賀市地場産品交流会館条例 |
平成21年 8月 定例会 | ||
平成21年9月4日 | ||
7 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.住民投票条例の制定について
住民参画の市政を進めるにあたって、常設型の住民投票条例の制定の必要性を思うが、その考えを問う
2.農業振興地域整備計画と都市計画について
(1) 農業振興地域整備計画の策定において、農業者アンケートをどう活かしたのか
(2) 都市計画説明会で出された意見と、説明会開催の周知方法、その内容検証は
(3) 農地に関する各規制の今後のスケジュールと、市街化調整区域線引き予定の関連
(4) 農振除外申請が現在凍結中だが、前倒しで申請受付の考えは |
平成21年 6月 定例会 | ||
平成21年6月15日 | ||
21 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.行財政改革と公会計改革
今回の地方公会計改革は「資産・債務改革」に主眼がおかれ、行財政改革に積極的に取り組むこととされる。その取り組み姿勢を問う
2.中心市街地のあり方について
中心市街地にハローワークを誘致するのは問題があると思うが、誘致決定の過程と活性化との関連を改めて問う
3.しょうがい者政策について
しょうがい者政策の取り組み姿勢と支援施設について
4.農地の利活用について
農業振興地域整備計画の策定において、農業者アンケートをどう活かすのか。農地説明会は重要な説明会にもかかわらず参加者が少なかったようだが、参加者状況は。呼び掛け方法は。地権者と利権者との関係は |
平成21年 3月 定例会 | ||
平成21年3月2日 | ||
3 | 白倉 和子 会議録を表示 |
第13号議案
平成20年度佐賀市一般会計補正予算(第5号)
歳出 7款 商工費
1項 商工費
1目 商業振興費
がんばる商店街施設整備支援事業費補助金 32,000千円 |
平成21年3月9日 | ||
5 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.地域審議会の機能の充実とあり方
(1) 地域審議会のこれまでの審議をどう受け止めているか。本来の役割を果たしているか
(2) 今後の地域審議会の機能と役割をどう捉え、活用していくのか。具体的な諮問事案は何を考えているか
(3) 審議会に関する市民への周知は現状で十分か
2.公民館建設計画について
(1) 建設計画の進捗と現状を問う
(2) 合併前の申し送り事項は
3.世界遺産登録に向けての取り組み体制強化について
(1) 時間が限られている「世界遺産暫定登録」は4月に向けて追い込み作業になると思うが、進捗状況とその体制は
(2) 県との連携はどう図っているのか |
平成21年3月17日 | ||
1 | 白倉 和子 会議録を表示 |
第25号議案
佐賀市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例
第1号議案
平成21年度佐賀市一般会計予算
歳出 8款 土木費
5項 都市計画費
1目 都市計画総務費
都市計画に関する基本計画策定経費 4,233千円 |
平成20年 12月 定例会 | ||
平成20年12月10日 | ||
20 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.新年度予算の市民への周知について
大きくなった佐賀市において、市民にわかりやすい予算書を作成して全戸配布を
2.佐賀市の歴史文化政策
(1) 三重津海軍廠跡地をどう活かすか
(2) 旧川副町、旧諸富町との三重津一体化についての考え方を問う
3.用排水路の整備について
クリーク環境保全の対策及び圃場整備から十数年以上経過した用排水路の法面崩壊など今後の整備の取り組みを問う
4.国保滞納者における子ども医療
国保滞納者による無保険家庭における子ども(18歳以下)の医療受診への対応 |
平成20年12月15日 | ||
2 | 白倉 和子 会議録を表示 |
第189号議案
佐賀市廃棄物の減量推進及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例
第192号議案
佐賀市乳幼児に対する医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例
第211号議案
佐賀市川副第1中継ポンプ場(土木)建設工事請負契約の一部変更について |
平成20年 9月 定例会 | ||
平成20年9月9日 | ||
2 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.後期高齢者(長寿)医療制度について
(1) 広域連合と各自治体との役割について
(2) 今年4月から始まった制度変更に伴って、寄せられた問い合わせ、苦情はどのようなものであったか。その対応は
(3) 納付方法変更(同一所帯者からの天引き可能)をどのように周知したのか
(4) 75歳以上の方の健診体制は
(5) 現在までの資格証発行と、その対応は
2.「議員等の要望・問い合わせなどに対する処理の報告」の実態について
職員への制度通達は徹底されているのか
3.放課後児童クラブの今後の課題について
(1) 土曜日以外が18時30分までとなったことでの延長利用者数は
(2) 高学年受け入れ促進の考えを問う
(3) しょうがい児童への対応は
(4) 指導員の研修体制は
4.水道料金の格差是正及び体系について
新佐賀市においての水道料金の格差及び高料金対策についての考え方を問う |
平成20年 6月 定例会 | ||
平成20年6月17日 | ||
28 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.九州新幹線長崎ルートが佐賀市に及ぼす影響について
(1) 佐賀市内に幾つの踏み切りがあり、新幹線走行の安全対策はどのように話し合われているのか
(2) 市内を走る新幹線は国内初の技術のフリーゲージトレインであるが、その安全性をどのように考えているか
(3) 新幹線、佐賀−博多間の時間短縮は5分。その一方、在来線の本数が大幅に減少され、その上、新幹線佐賀−博多間の料金は未だ示されていない状況である。市民の利便性をどう考えるのか
2.学校図書の充実に向けて
(1) 学校図書館を充実させるための国からの補助の図書購入費は他に流用されず、実際に本の購入に予算化されているか
(2) 生徒数の減少により、国の補助だけでは図書整備が十分に補えない学校には一般財源を充てる必要性があるが、その現状は
3.支所機能について
(1) 合併間もない支所がその機能を十分に発揮するため、当面、独自の判断で予算を使える「支所裁量予算枠」を定める考えは
(2) 本庁、支所間の職員給与の格差是正は早急に進めるべきである。どのように計画しているのか |
平成20年6月19日 | ||
2 | 白倉 和子 会議録を表示 |
第104号議案
富士生涯学習センター(仮称)建築本体工事請負契約の一部変更について |
平成20年 3月 定例会 | ||
平成20年3月14日 | ||
23 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.マイクロバスの運行存続について
(1) 合併前に活用されていた旧町での「マイクロバス」が3月末をもって事業廃止される方向であり、今後、市所有のバスでは極端に使用が制限される。今まで元気高齢者対策の一環としてもフル活用されていただけに「市長と語る会」でも要望が多かったが、今後の考えを問う
(2) コミュニティバス(巡回バス)の考えは
2.特定健診・特定保健指導について
特定健診・特定保健指導が平成20年4月から始まるが、指導体制と受診率を高めるための施策を問う
3.緊急通報システムについて
独居老人対策の一つ、緊急通報システムの要望と対応の現状を問う
4.学校給食の安全性と地産地消について
(1) 給食に使用される加工品の割合と、わずかでも原材料に中国産食品及び外国産食品を使用している割合を伺う
(2) 事件発生後は特に「学校給食会」との話し合いをどのようにはかられたか
(3) 食品の安全性からも食育の面からも地場産物の活用をもっと推し進めるべきと思うが、改めて見解を問う
(4) 食品アレルギー児童への対策は十分か |
平成20年3月18日 | ||
3 | 白倉 和子 会議録を表示 |
第16号議案
平成20年度佐賀市一般会計予算
歳出 3款 民生費
3項 児童福祉費
1目 児童福祉総務費
児童クラブ運営経費 160,741千円
歳出 4款 衛生費
2項 環境費
2目 環境予防費
犬等の適正管理対策経費 7,629千円 |
平成19年 12月 定例会 | ||
平成19年12月12日 | ||
25 | 白倉 和子 会議録を表示 |
1.新佐賀市の施政方針
(1) 施政方針と、それを支える来年度予算の基本方針を伺う
(2) 大きくなった佐賀市においては、特に市民が主役の「地域主体」「住民自治」をどう確保されるのか
(3) 合併前には活用されていた施設、保健センターなどの今後の運営方針は
(4) 南部3町が加わった新佐賀市の観光戦略構想と、旧町施設の館長の公募制の考えを問う
2.道路行政について
市道としての管理基準を超えていると思われる道路(旧佐賀南部広域営農団地農道)の現状と、県道、国道への切り替え要請の考えを問う
3.有明海の再生について
(1) 諫早湾干拓事業における有明海への影響をどう捉えておられるか。及び、これまで有明海再生においてどのような発言と行動をされてきたのか
(2) 山から海に繋がった佐賀市において、有明海再生に向けての今後の施策を問う |