| 番号 | 決議第2号 | 議決年月日 | 令和8年6月30日 |
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| 議決結果 | 可決 | ||
| 決議第2号 第60号議案 令和8年度佐賀市一般会計補正予算(第2号)(産業建設委員会付託分)に対する附帯決議 案 本議案の審査の結果、予算執行等に当たって、次の意見等を付すので、対応されるよう求める。 1 次世代交通実証事業 本事業の目的である、自動運転技術の活用によるバス路線の維持・確保や運転士不足への対応は重要な課題であり、その取組の意義は理解するところである。しかしながら、本事業の試算では自動運転バス実装以降、年間約1,030万円の収支不足が見込まれており、示された財源確保策については、その積算根拠が不明確で実現性に乏しい。加えて、事業効果として示された経済波及効果及びスケールメリットによる支出抑制効果についても、具体的な試算根拠が十分に示されていない状況である。 また、自動運転技術の導入に当たっては、運用体制や事故発生時の対応等について、市民の理解と信頼を得るための十分な説明が不可欠である。 このことから、以下の事項についての対応を求める。 (1) 自動運転バスの運行に当たっては、安全性の確保を最優先とし、実証運行における 検証結果や事故防止対策、緊急時対応体制等について十分な検証を行うとともに、市民に対し分かりやすい情報提供に努めること。 (2) 本事業の推進にあたっては、収支均衡を図るため、財源確保に努めること。 (3) 自動運転バスの複数台導入による経費削減額等を算定し、スケールメリットによる支出抑制に努めること。 (4) 事業の検討状況、検討結果について、適時議会へ報告を行うこと。 以上、決議する。 令和 年 月 日 佐 賀 市 議 会 |
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