No | 質問者 | 質問内容 |
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平成18年 9月 定例会 | ||
平成18年9月13日 | ||
1 | 山下 明子 会議録を表示 |
1.住民税負担増の市民生活への影響と市としての負担軽減策と必要な福祉サービスの確保についての考え方
2.介護保険「改定」後の影響と市の対応策
(1) 軽度者へのサービス確保
(2) 保険料、使用料負担軽減についての支援を
3.国保問題
“医療難民”を生みださないために
(1) 国保税条例を適正に実施するうえでの保険料の独自減免を
(2) 資格者証発行の是正を
4.九州新幹線長崎ルート問題について
税金のムダ使いを許さず、在来線を拡充する方向での再検討を求める立場から
5.「市場化テスト法」成立にともない、地方自治体での導入について佐賀市としてはどう認識しているのか
住民のプライバシーを守る地方自治体の責務にてらして、市長の考えを問う |
2 | 野口 保信 会議録を表示 |
1.災害に強いまちづくり
2.音楽療法の取り組み
3.温泉活用その後の経緯と今後の取り組み |
3 | 福井 章司 会議録を表示 |
1.環境用水を確保できるか
河川の流量不足解消策はどうするか
2.県立病院好生館跡地について
その後の状況を問う
3.佐賀大学との相互協力協定について
4.私立中高一貫校誘致問題 |
4 | 池田 正弘 会議録を表示 |
1.観光政策について
(1) 旧市町村での議論をどう取り扱うか
(2) 新たな観光資源の掘り起こしについて
2.通学路の整備について
3.介護サービス情報の提供について |
平成18年9月14日 | ||
5 | 福島 龍一 会議録を表示 |
1.インフルエンザ予防接種広域化について
県及び県医師会が推進している、インフルエンザ予防接種の広域化計画について
(1) 佐賀市が受容れない理由はなにか
(2) 今後の考え方について
2.町の治安維持について
特に深夜から早朝にかけて、市街地の治安低下による住民不安が指摘されている。器物破損なども行われている
(1) 住民の安全安心をどの様に維持するか
(2) 町中交番の設置を求める声が以前からあるが、対応は
(3) 平成13年、14年の答弁に対するその後の取り組みは
(4) 市立交番の設置はできないか
3.猫の害について
犬の取締りはあるが、猫の取締りは行われていない。何故、猫の取締りは行わないのか
(1) 取締らない理由は
(2) ゴミ被害に加えて、糞の被害も指摘されている |
6 | 江頭 弘美 会議録を表示 |
1.自治会の統一に伴う制度の統一について
1市3町1村における合併協定項目のなかの「消防団の取扱い」「交通対策の取扱い」「塵芥処理の取扱い」「社会教育の取扱い」等の調整状況について伺う
2.特色ある公園の整備について
蓮池公園の都市公園としての位置づけ並びに桜等樹木の維持管理の対策を伺う |
7 | 藤野 靖裕 会議録を表示 |
1.市報・ホームページ・アンケートなどのあり方について
2.市民・職員の底力について
(1) 才能の活用
(2) ボランティア
3.文化活動の促進について
空き施設の利用 |
8 | 川原田 裕明 会議録を表示 |
1.指定管理者制度について
(1) 現状について
(2) 課題について
(3) 問題点について
2.最終処分場(嘉瀬地区)について
(1) 現状について
(2) 当面の課題について
(3) 今後の方針・計画について |
平成18年9月15日 | ||
9 | 千綿 正明 会議録を表示 |
1.小中学校の断熱対策について
2.土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律について
がけ地近隣等危険住宅移転事業の早期採択について
3.市街化調整区域内の違法転用について
都市計画法第34条8の3の条例制定時に、現在の違法状態の物件の取り扱いをどうするか
4.ごみ焼却場について
合併後のごみ焼却施設の統廃合の計画について
5.少子化対策について
佐賀市主催のお見合いパーティーについて |
10 | 平原 嘉コ 会議録を表示 |
1.障害児夏休み教室の取り組みについて
(1) 本年度の取り組みについて
(2) 前年度実施日数と本年度実施日数は
(3) 前年度参加者数と本年度参加者数は
(4) ボランティアのシステム化実現のために、今後具体的な取り組みをどのように考えているか(平成18年6月定例会その後)
2.障害者相談支援事業について
(1) 地域自立支援協議会の設置について
(2) 相談支援体制について
3.地域包括支援センターについて
(1) 北部地区に、あと1箇所設置し、効果的な包括的支援事業を行うべきと考えるが
(2) 国保のヘルスアップ事業は、平成19年度からどのように取り組んでいくのか
4.観光政策について
佐賀市における今後のグリーンツーリズムの取り組みについて
5.都市計画道路の見直しについて
大和町における都市計画道路の見直しについて |
11 | 山口 弘展 会議録を表示 |
1.市営住宅の現状及び今後の取り組みについて
(1) 現状の入居状況、収益性について
(2) 老朽化した住宅の今後の方向性について
(3) 新たな市営住宅建設について
2.都市計画(有効な土地活用)について
3.公民館の運営について |
12 | 黒田 利人 会議録を表示 |
1.学校及び市の施設プールの管理方法と今後の対策について(プール事故を受けて)
2.山村留学の成果と支援体制について
3.県産木材の使用と木造住宅の促進とかやぶき屋根の伝承について |
13 | 吉川 隆 会議録を表示 |
1.旧3町1村の区長制度が来年度から佐賀市の自治会制度に統一されるが、その準備状況や問題・課題点があるのか
2.新幹線西九州ルートの整備について
現在の状況や佐賀市の取り組み、佐賀市のスタンス
3.サガン鳥栖との交流宣言について
他市の状況や佐賀市の今後の具体的な進め方や取り組み
4.不登校対策について
5.フリーエージェント(FA)制導入状況
(1) 佐賀市ではFA支援対象校の申請はあったのか。また、何名の先生がFA宣言をしたのか
(2) FA制導入後の経過はどうなのか |
平成18年9月19日 | ||
14 | 亀井 雄治 会議録を表示 |
1.市施設の防犯について
(1) 小中学校や市立公民館等の防犯体制・設備について
(2) その他の市施設の防犯体制・設備について
2.教育問題
(1) 不登校の現状と対策について
(2) 中学校卒業後、進学も就職もしない子ども達について
(3) 男女同室での更衣について
3.行財政改革関連
実質公債費比率について |
15 | 重田 音彦 会議録を表示 |
1.県立病院の移転について
(1) 今後のスケジュールは
(2) 市としての協力体制は
(3) 跡地利用について
2.富士生涯学習センターについて
(1) 今後のスケジュールは
(2) 住民説明会の時の意見に対する対応は
3.農林業の鳥獣被害(特にいのしし)の対策は |
16 | 井上 雅子 会議録を表示 |
1.学力テスト実施に関わって
(1) 学力テスト実施の目的について
(2) 市・県・国、三つの学力テストが予定されているが、実施時期の調整や事後処理等の市の対応について
(3) 結果の公表のあり方について
2.市内小中学校(職員数50人以下)の労働安全委員会を佐賀市に設置できないか |
17 | 本田 耕一郎 会議録を表示 |
1.市の施設での農薬散布について(建物、公園、市有地等)
(1) 佐賀市及び市の関連施設での農薬散布の現状は
(2) 農薬散布に関する指示周知はどうなっているか
(3) 化学物質についてのガイドラインの進捗は
(4) 農薬散布の周知は行われているか
2.障害者自立支援法の影響について
(1) 障害程度区分認定調査の進捗は
(2) 自治体としての取り組みの課題は何と考えるか
(3) 地域活動支援センターとは
3.国土調査について
(1) どのような方法で調査は行われるのか
(2) 調査の結果についての周知はどうなっているか
(3) 調査の問題点とその対処方法は
(4) 市として字図はどういう位置づけになるのか |
18 | 大坪 繁都 会議録を表示 |
1.集落内の維持用水について
(1) 集落内クリークの整理について
クリークの統廃合など
(2) 集落内クリークの水質について
維持用水としての許容水質など
(3) 維持用水と消防水利について
消防水利としての水量の確保など
(4) 幹線水路と維持用水について
農業用水を維持用水として導水することなど |
平成18年9月20日 | ||
19 | 野中 宣明 会議録を表示 |
1.マタニティマークを活用した妊婦にやさしい環境づくりについて
2.コミュニティ(地域力)の育成について
3.たばこの分煙化について |
20 | 副島義和 会議録を表示 |
1.校区公民館をどのように
(1) 3月議会後の進展は
(2) 来年度より自治会組織になる
2.嘉瀬川ダム負担金をカットされる理由は
(1) 旧大和町では将来のために嘉瀬川ダムに日量5千トンを上水道水として確保してきた
(2) 1市に上水道施設が1カ所しか認められないならば、用途変更し多目的な水源として確保する考えは |
21 | 西村 嘉宣 会議録を表示 |
1.久保泉工業団地完売後の諸問題について
(1) 従業員の雇用、住所、宿舎について
(2) 通勤・通学の道路アクセスについて
(3) 巨勢川上流の橋について
2.職員の健康管理について
合併によって業務が複雑化しているが、健康管理は十分なされているか
3.消防団について
(1) 活動服の統一はどうなっているのか
(2) 夏季訓練用の服は貸与できないか |
22 | 松尾 和男 会議録を表示 |
1.佐賀市の歴史について
(1) 学校教育では
(2) 旧町名の復活、サインは
2.公民館について
旧町村の設置は
3.公衆トイレについて
(1) 公衆トイレの設置状況は
(2) 観光客対策は |
平成18年9月21日 | ||
23 | 中本 正一 会議録を表示 |
1.職員のコンプライアンスの徹底について
福岡市職員による飲酒運転幼児3人死亡事故を受けて
2.観光行政について |
24 | 嘉村 弘和 会議録を表示 |
1.水道事業の今後について
2.子育て支援対策について
(1) 乳幼児医療費助成の見直し
(2) 認定子ども園について
3.廃食用油回収事業について
4.市道北川副幹線から有明海沿岸道路へのアクセスについて |
25 | 中山 重俊 会議録を表示 |
1.不公正な同和行政の是正を
(1) 2002年3月末で終結した同和対策特別法後の市の姿勢について
(2) 「窓口一本化」と個人給付事業について
(3) 市営住宅の公募と修繕について
2.障害者自立支援法について(6月議会以降の取り組みについて)
(1) 利用者負担の軽減を
@ 福祉サービスの負担軽減を
A 医療費の負担軽減を
(2) 施設運営の危機打開を
(3) 小規模作業所への支援強化を
(4) 地域生活支援事業実施にあたって
県、国へ支援を求めよ
3.教育基本法「改正」について市教育委員会の見解を |
26 | 瀬井 一成 会議録を表示 |
1.教育委員会に問う
(1) 教育委員と語る会
その目的および成果と課題について
(2) 通学区域の弾力化
とりわけ地域コミュニティの崩壊につながっていくのではないか
2.空き地、空き家等の適正な管理について問う
放置されているパターンからみる問題点について
(1) 財政(資金)面から
(2) 権利(相続等)面から
(3) 所有者不在(不明)面から
(4) 現在、係争中とみられる案件から
3.公有水面上の建築(工作)物の管理について |
27 | 永渕 義久 会議録を表示 |
1.映画に対する行政のあり方
(1) 旧市街地の映画館の閉館について
(2) がばいばあちゃんについて
(3) 古湯映画祭について
2.観光振興
(1) 観光政策の位置づけとその取り組みの基本的考え方
(2) 施策に対する予算のあり方
(3) 施策に対する組織のあり方 |
平成18年9月22日 | ||
28 | 山本 義昭 会議録を表示 |
1.災害対策
(1) 災害時要援護者のリスト整備
(2) 連絡体制の確立
災害時応急対策業務の協定
2.環境行政
ポイ捨て禁止条例等の制定
3.教育行政
佐賀市(中学校生徒)各種大会出場補助
4.一般行政
職員の給与等の実態 |
1 | 山下 明子 会議録を表示 |
第149号議案
平成18年度佐賀市一般会計補正予算(第2号)
歳出 3款 民生費
1項 社会福祉費
2目 障害者福祉費
3目 障害者支援費
障がい者自立支援関係事業
33,672千円
歳入 19款 繰越金
1項 繰越金
前年度決算剰余金979,867千円の処分のあり方について
剰余金の1/2を減債基金のみに積み立てている理由
第14号報告
専決処分の報告について
市営住宅入居者との和解の件について
(1) 提訴にいたる経緯と手続き
(2) 提訴にいたる明確な基準はあるのか
(3) 家賃滞納にいたる入居者の経緯と生活実態はどう把握され、対応しているのか |
2 | 西村 嘉宣 会議録を表示 |
第184号議案
平成18年度佐賀市一般会計補正予算(第3号)
歳出 7款 商工費
1項 商工費
10目 エスプラッツ再生整備事業費
15節 工事請負費
349,050千円 |
3 | 野口 保信 会議録を表示 |
第184号議案
平成18年度佐賀市一般会計補正予算(第3号)
歳入 21款 市債
1項 市債
5目 商工債
歳出 7款 商工費
1項 商工費
10目 エスプラッツ再生整備事業費
(1) 1日あたりの来館者を4,000人と見込んでいるが、その根拠は何か
(2) 事業費の財源について
(3) 駐車場の問題はどうするのか
(4) 1F部分のテナント誘致の見通しは |
4 | 亀井 雄治 会議録を表示 |
第149号議案
平成18年度佐賀市一般会計補正予算(第2号)
歳出 2款 総務費
1項 総務管理費
1目 一般管理費
13節 委託料
赤字路線バス運行委託料 26,523千円
(1) 説明資料には「赤字8路線に係る運行業務を交通局に委託する」とあるが、随意契約で行うということか
(2) 民間事業者も複数あることから、入札ということは考えられないのか
(3) 金額の積算根拠は何か
第170号議案
佐賀市・川副町・東与賀町・久保田町合併協議会の設置について
(1) 協議会の趣旨について
提案理由説明では、「合併を前提として」としているが、「合併の是非を含めて議論する」場ではないのか
(2) 協議会規約について
ア 第6条に定める会長について、仮に市長が会長となった場合、発言などの際には、協議会会長と佐賀市長としての立場は明確に区別されるのか
イ 第7条の4に規定する学識経験を有する者とは、具体的にどういう人か。人選の基準は何か
ウ 第10条で選任が規定されている議長について、中立公平な立場で運営のできる人物でなければならないと思うがどうか |
5 | 福島 龍一 会議録を表示 |
第158号議案
佐賀市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例 |
6 | 中本 正一 会議録を表示 |
第149号議案
平成18年度佐賀市一般会計補正予算(第2号)
歳出 4款 衛生費
1項 保健衛生費
5目 救急医療対策費
AED設置整備事業
(1) リース方式と買取方式がある中で、買取方式を採用した理由は
(2) 設置予定施設として、本庁・支所、運動施設の他、不特定多数の者が10万人以上集まる施設とあるが、県の設置基準である年間3,000人以上が集まる施設と比べるとあまりに差がある。不特定多数の者が10万人以上集まる施設とした根拠は何か
(3) 平成18年度19箇所設置とあるが、19年度以降の整備計画はどうなっているか
(4) 設置する施設の職員に対する研修が予定されているが、受講者の範囲は。また、スケジュールはどうなっているか |