No | 質問者 | 質問内容 |
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平成18年 12月 定例会 | ||
平成18年12月8日 | ||
14 | 池田 正弘![]() |
1.自殺防止対策について
(1) 佐賀市における自殺の実態
(2) うつ病対策について
(3) 自殺予防に向けた環境整備
(4) 市民への意識啓発について
2.子ども優先社会への取り組みについて
(1) 子どもの機会の平等をどう保障するか
(2) 子育て支援について
3.高齢者向けサービスの充実について |
15 | 山本 義昭![]() |
1.行財政
(1) 平成19年度予算編成の方針等
(2) 費用弁償の支給について
2.産業振興
過疎地域自立促進の対策(旧三瀬村) |
平成18年12月11日 | ||
16 | 堤 正之![]() |
1.鍋島東地区経営体育成基盤整備事業計画への市としての取り組みについて
(1) 事業への取り組み経過について
(2) 準用河川八尻川の改修への取り組みについて
2.市道角目増田線(通称医大東通り)の交通渋滞緩和対策について
(1) 市は実態をどの様に把握しているか
(2) 対策をどの様に考えているか
3.都市計画街路東高木木角線の存続について
生活道路、通学道路としての必要性について市の認識を問う4.入札制度のあり方について
(1) 等級制度について
(2) 入札辞退について |
17 | 山口 弘展![]() |
1.「行政経営」について
就任から1年を振り返り、トップとしての経営手腕の評価及び今後の方針は
2.周辺部(農村部)における社会資本(インフラ)整備の現状について |
18 | 山下 明子![]() |
1.生活保護行政
憲法第25条を実現するものとなっているか
2.教育行政
3.放課後の子どもの安全と成長 |
19 | 中山 重俊![]() |
1.乳幼児医療費(歯科除く)を小学校入学前まで無料に
2.中学校給食はいつまでに全校で実施するのか
3.都市計画道路大財木原線の早期着工を
4.新たな都市計画税の還元について
合併によって、新たに大和町・諸富町では、都市計画税が徴収されるようになったが、大和町・諸富町に対しての還元はされているのか
5.台風13号による農業等被害世帯への支援策について |
平成18年12月12日 | ||
20 | 中本 正一![]() |
1.地方行革新指針に対する佐賀市の取り組みについて
2.青色防犯灯の導入について |
21 | 豆田 繁治![]() |
1.都市計画道路政策について
(1) 佐賀市の都市計画道路の趣旨と目的について
(2) 計画道路の検討・修正がなされたが、見直しの検証の視点は何処に
(3) 現状の計画道路は進捗しているのか
(4) 路線推進計画の優先順位と視点について
(5) 土地を先行取得した計画路線が見られるが、路線の進捗について
2.空き家対策について
(1) 生活住環境の変化で、空き家は地域住民にとり、環境・青少年・防犯・防火など以前から問題化しているが、行政はこの事をどの様な捉え方か伺う
(2) 解決策の取り組みについて、市の行政指導はどの様な視点で取り組んできたのか
(3) 問題点はどの様なものなのか具体的問題点を伺う
(4) 解決のため行政としての市独自の対策について
3.教育行政について
(1) 教育は何処に視点を置いて政策を立てているのか
(2) 教育の重点施策は何処にあるのか
(3) 政策実施の年を迎えるに当たり、教育行政は佐賀市行政に、どの様に位置づけされているのか |
22 | 亀井 雄治![]() |
1.行財政改革関連
(1) 職員駐車場について
(2) 代休の活用について
(3) 集中改革プランについて
@ 公表時期について
A 内容について
2.交通局の増収策について
市営バス停留所のネーミングライツ実施について
3.職員の綱紀保持に関して
不祥事の多発を受けて |
23 | 松尾 和男![]() |
1.財政問題
平成19年度予算編成について
(1) 予算編成にあたっての基本姿勢は
(2) 補助金について
2.教育問題
青少年市民会議について
(1) 市民会議をどう考えるか
(2) 国民会議、県民会議との連携は
3.産業振興
大型店が出店することについて
(1) 佐賀市への影響は
(2) 中小零細企業・商店への影響は |
平成18年12月13日 | ||
24 | 本田 耕一郎![]() |
1.バリアフリーについて
行政の建物を、車椅子の人などのしょうがいを持った人が安全で快適に利用するには。合併後さまざまな施設で、バリアフリーなどにばらつきが見られるが、どう対処していくのか
(1) 車椅子専用の駐車場
(2) 多目的トイレ
(3) 施設への入口等
2.公園のあり方について
公園の目的と種類を分別して、それに見合った運営をすべきではないか。佐賀市が運営する公園の今後のビジョンを問う
3.図書行政
旧町村の図書運営のあり方を問う(含む学校) |
25 | 田中 喜久子![]() |
1.行財政改革について
新市の行政改革推進会議がスタートしたが、市民生活向上を柱とした行革のあり方について
2.公契約条例について |
26 | 黒田 利人![]() |
1.市立公民館運営全般について
2.少子高齢化への対応について |
27 | 千綿 正明![]() |
1.合併特例債の使途について
2.佐賀市斎場の料金設定について
3.個人情報保護法並びに条例について
4.都市計画法第34条8の3の条例について
市街化区域と市街化区域を結ぶ幹線道路沿いの緩和について
5.農業政策について
(1) まちづくり三法による佐賀市の農地対策について
(2) 有機JAS認定機関について
(3) 集落営農から法人へのマニュアル化について
6.税金のクレジットカード決済について |
平成18年12月14日 | ||
28 | 藤野 靖裕![]() |
1.市政総合案内コールセンター設置について
2.ゴミ焼却炉の広域での受け入れについて
災害ゴミの取り扱いについて
3.選挙管理委員会のこれまで、今後の取り組みについて |
平成18年 9月 定例会 | ||
平成18年9月13日 | ||
1 | 山下 明子![]() |
1.住民税負担増の市民生活への影響と市としての負担軽減策と必要な福祉サービスの確保についての考え方
2.介護保険「改定」後の影響と市の対応策
(1) 軽度者へのサービス確保
(2) 保険料、使用料負担軽減についての支援を
3.国保問題
“医療難民”を生みださないために
(1) 国保税条例を適正に実施するうえでの保険料の独自減免を
(2) 資格者証発行の是正を
4.九州新幹線長崎ルート問題について
税金のムダ使いを許さず、在来線を拡充する方向での再検討を求める立場から
5.「市場化テスト法」成立にともない、地方自治体での導入について佐賀市としてはどう認識しているのか
住民のプライバシーを守る地方自治体の責務にてらして、市長の考えを問う |
2 | 野口 保信![]() |
1.災害に強いまちづくり
2.音楽療法の取り組み
3.温泉活用その後の経緯と今後の取り組み |
3 | 福井 章司![]() |
1.環境用水を確保できるか
河川の流量不足解消策はどうするか
2.県立病院好生館跡地について
その後の状況を問う
3.佐賀大学との相互協力協定について
4.私立中高一貫校誘致問題 |
4 | 池田 正弘![]() |
1.観光政策について
(1) 旧市町村での議論をどう取り扱うか
(2) 新たな観光資源の掘り起こしについて
2.通学路の整備について
3.介護サービス情報の提供について |
平成18年9月14日 | ||
5 | 福島 龍一![]() |
1.インフルエンザ予防接種広域化について
県及び県医師会が推進している、インフルエンザ予防接種の広域化計画について
(1) 佐賀市が受容れない理由はなにか
(2) 今後の考え方について
2.町の治安維持について
特に深夜から早朝にかけて、市街地の治安低下による住民不安が指摘されている。器物破損なども行われている
(1) 住民の安全安心をどの様に維持するか
(2) 町中交番の設置を求める声が以前からあるが、対応は
(3) 平成13年、14年の答弁に対するその後の取り組みは
(4) 市立交番の設置はできないか
3.猫の害について
犬の取締りはあるが、猫の取締りは行われていない。何故、猫の取締りは行わないのか
(1) 取締らない理由は
(2) ゴミ被害に加えて、糞の被害も指摘されている |
6 | 江頭 弘美![]() |
1.自治会の統一に伴う制度の統一について
1市3町1村における合併協定項目のなかの「消防団の取扱い」「交通対策の取扱い」「塵芥処理の取扱い」「社会教育の取扱い」等の調整状況について伺う
2.特色ある公園の整備について
蓮池公園の都市公園としての位置づけ並びに桜等樹木の維持管理の対策を伺う |
7 | 藤野 靖裕![]() |
1.市報・ホームページ・アンケートなどのあり方について
2.市民・職員の底力について
(1) 才能の活用
(2) ボランティア
3.文化活動の促進について
空き施設の利用 |
8 | 川原田 裕明![]() |
1.指定管理者制度について
(1) 現状について
(2) 課題について
(3) 問題点について
2.最終処分場(嘉瀬地区)について
(1) 現状について
(2) 当面の課題について
(3) 今後の方針・計画について |
平成18年9月15日 | ||
9 | 千綿 正明![]() |
1.小中学校の断熱対策について
2.土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律について
がけ地近隣等危険住宅移転事業の早期採択について
3.市街化調整区域内の違法転用について
都市計画法第34条8の3の条例制定時に、現在の違法状態の物件の取り扱いをどうするか
4.ごみ焼却場について
合併後のごみ焼却施設の統廃合の計画について
5.少子化対策について
佐賀市主催のお見合いパーティーについて |
10 | 平原 嘉コ![]() |
1.障害児夏休み教室の取り組みについて
(1) 本年度の取り組みについて
(2) 前年度実施日数と本年度実施日数は
(3) 前年度参加者数と本年度参加者数は
(4) ボランティアのシステム化実現のために、今後具体的な取り組みをどのように考えているか(平成18年6月定例会その後)
2.障害者相談支援事業について
(1) 地域自立支援協議会の設置について
(2) 相談支援体制について
3.地域包括支援センターについて
(1) 北部地区に、あと1箇所設置し、効果的な包括的支援事業を行うべきと考えるが
(2) 国保のヘルスアップ事業は、平成19年度からどのように取り組んでいくのか
4.観光政策について
佐賀市における今後のグリーンツーリズムの取り組みについて
5.都市計画道路の見直しについて
大和町における都市計画道路の見直しについて |
11 | 山口 弘展![]() |
1.市営住宅の現状及び今後の取り組みについて
(1) 現状の入居状況、収益性について
(2) 老朽化した住宅の今後の方向性について
(3) 新たな市営住宅建設について
2.都市計画(有効な土地活用)について
3.公民館の運営について |
12 | 黒田 利人![]() |
1.学校及び市の施設プールの管理方法と今後の対策について(プール事故を受けて)
2.山村留学の成果と支援体制について
3.県産木材の使用と木造住宅の促進とかやぶき屋根の伝承について |
13 | 吉川 隆![]() |
1.旧3町1村の区長制度が来年度から佐賀市の自治会制度に統一されるが、その準備状況や問題・課題点があるのか
2.新幹線西九州ルートの整備について
現在の状況や佐賀市の取り組み、佐賀市のスタンス
3.サガン鳥栖との交流宣言について
他市の状況や佐賀市の今後の具体的な進め方や取り組み
4.不登校対策について
5.フリーエージェント(FA)制導入状況
(1) 佐賀市ではFA支援対象校の申請はあったのか。また、何名の先生がFA宣言をしたのか
(2) FA制導入後の経過はどうなのか |
平成18年9月19日 | ||
14 | 亀井 雄治![]() |
1.市施設の防犯について
(1) 小中学校や市立公民館等の防犯体制・設備について
(2) その他の市施設の防犯体制・設備について
2.教育問題
(1) 不登校の現状と対策について
(2) 中学校卒業後、進学も就職もしない子ども達について
(3) 男女同室での更衣について
3.行財政改革関連
実質公債費比率について |
15 | 重田 音彦![]() |
1.県立病院の移転について
(1) 今後のスケジュールは
(2) 市としての協力体制は
(3) 跡地利用について
2.富士生涯学習センターについて
(1) 今後のスケジュールは
(2) 住民説明会の時の意見に対する対応は
3.農林業の鳥獣被害(特にいのしし)の対策は |
16 | 井上 雅子![]() |
1.学力テスト実施に関わって
(1) 学力テスト実施の目的について
(2) 市・県・国、三つの学力テストが予定されているが、実施時期の調整や事後処理等の市の対応について
(3) 結果の公表のあり方について
2.市内小中学校(職員数50人以下)の労働安全委員会を佐賀市に設置できないか |
17 | 本田 耕一郎![]() |
1.市の施設での農薬散布について(建物、公園、市有地等)
(1) 佐賀市及び市の関連施設での農薬散布の現状は
(2) 農薬散布に関する指示周知はどうなっているか
(3) 化学物質についてのガイドラインの進捗は
(4) 農薬散布の周知は行われているか
2.障害者自立支援法の影響について
(1) 障害程度区分認定調査の進捗は
(2) 自治体としての取り組みの課題は何と考えるか
(3) 地域活動支援センターとは
3.国土調査について
(1) どのような方法で調査は行われるのか
(2) 調査の結果についての周知はどうなっているか
(3) 調査の問題点とその対処方法は
(4) 市として字図はどういう位置づけになるのか |
18 | 大坪 繁都![]() |
1.集落内の維持用水について
(1) 集落内クリークの整理について
クリークの統廃合など
(2) 集落内クリークの水質について
維持用水としての許容水質など
(3) 維持用水と消防水利について
消防水利としての水量の確保など
(4) 幹線水路と維持用水について
農業用水を維持用水として導水することなど |
平成18年9月20日 | ||
19 | 野中 宣明![]() |
1.マタニティマークを活用した妊婦にやさしい環境づくりについて
2.コミュニティ(地域力)の育成について
3.たばこの分煙化について |
20 | 副島義和![]() |
1.校区公民館をどのように
(1) 3月議会後の進展は
(2) 来年度より自治会組織になる
2.嘉瀬川ダム負担金をカットされる理由は
(1) 旧大和町では将来のために嘉瀬川ダムに日量5千トンを上水道水として確保してきた
(2) 1市に上水道施設が1カ所しか認められないならば、用途変更し多目的な水源として確保する考えは |
21 | 西村 嘉宣![]() |
1.久保泉工業団地完売後の諸問題について
(1) 従業員の雇用、住所、宿舎について
(2) 通勤・通学の道路アクセスについて
(3) 巨勢川上流の橋について
2.職員の健康管理について
合併によって業務が複雑化しているが、健康管理は十分なされているか
3.消防団について
(1) 活動服の統一はどうなっているのか
(2) 夏季訓練用の服は貸与できないか |
22 | 松尾 和男![]() |
1.佐賀市の歴史について
(1) 学校教育では
(2) 旧町名の復活、サインは
2.公民館について
旧町村の設置は
3.公衆トイレについて
(1) 公衆トイレの設置状況は
(2) 観光客対策は |
平成18年9月21日 | ||
23 | 中本 正一![]() |
1.職員のコンプライアンスの徹底について
福岡市職員による飲酒運転幼児3人死亡事故を受けて
2.観光行政について |
24 | 嘉村 弘和![]() |
1.水道事業の今後について
2.子育て支援対策について
(1) 乳幼児医療費助成の見直し
(2) 認定子ども園について
3.廃食用油回収事業について
4.市道北川副幹線から有明海沿岸道路へのアクセスについて |
25 | 中山 重俊![]() |
1.不公正な同和行政の是正を
(1) 2002年3月末で終結した同和対策特別法後の市の姿勢について
(2) 「窓口一本化」と個人給付事業について
(3) 市営住宅の公募と修繕について
2.障害者自立支援法について(6月議会以降の取り組みについて)
(1) 利用者負担の軽減を
@ 福祉サービスの負担軽減を
A 医療費の負担軽減を
(2) 施設運営の危機打開を
(3) 小規模作業所への支援強化を
(4) 地域生活支援事業実施にあたって
県、国へ支援を求めよ
3.教育基本法「改正」について市教育委員会の見解を |
26 | 瀬井 一成![]() |
1.教育委員会に問う
(1) 教育委員と語る会
その目的および成果と課題について
(2) 通学区域の弾力化
とりわけ地域コミュニティの崩壊につながっていくのではないか
2.空き地、空き家等の適正な管理について問う
放置されているパターンからみる問題点について
(1) 財政(資金)面から
(2) 権利(相続等)面から
(3) 所有者不在(不明)面から
(4) 現在、係争中とみられる案件から
3.公有水面上の建築(工作)物の管理について |
27 | 永渕 義久![]() |
1.映画に対する行政のあり方
(1) 旧市街地の映画館の閉館について
(2) がばいばあちゃんについて
(3) 古湯映画祭について
2.観光振興
(1) 観光政策の位置づけとその取り組みの基本的考え方
(2) 施策に対する予算のあり方
(3) 施策に対する組織のあり方 |
平成18年9月22日 | ||
28 | 山本 義昭![]() |
1.災害対策
(1) 災害時要援護者のリスト整備
(2) 連絡体制の確立
災害時応急対策業務の協定
2.環境行政
ポイ捨て禁止条例等の制定
3.教育行政
佐賀市(中学校生徒)各種大会出場補助
4.一般行政
職員の給与等の実態 |
平成18年 6月 定例会 | ||
平成18年6月6日 | ||
1 | 福島 龍一![]() |
1.下水道汚泥処理
(1) これまでの方針の検証
(2) 循環型活用策として、バイオマス処理を導入する事について
(3) それに伴う汚泥堆肥を活用した循環型農業への取り組みについて
(4) 民間との連携
2.市営住宅家賃問題
(1) 家賃滞納者に対する対応について
(2) 連帯保証人に対する対応をどうするのか
(3) 3月議会での積み残し問題を問う |
2 | 吉川 隆![]() |
1.北部地難視聴者対策について
(1) 三瀬村や大和町梅野、松瀬に富士町の有線を共有することができないのか
(2) デジタル化及びブロードバンド化への対応
2.家庭教育の充実
家庭教育支援総合推進事業について
3.コミュニティスクールについて |
3 | 藤野 靖裕![]() |
1.教育の情報化
(1) 小中学校のパソコン配備状況について
(2) LAN整備率について
(3) インターネット接続率について
(4) 指導できる教職員数
(5) ソフトウエア
(6) 入札時の問題点など |
4 | 福井 章司![]() |
1.県立病院好生館跡地活用について
経緯および県市の取り組みの状況など
2.南部三町との合併について
経緯と問題点の認識など
3.文化財の扱いについて
重要文化財の管理などどうするか |
5 | 大坪 繁都![]() |
1.市の姉妹・友好都市について
(1) 佐賀市の旧市町村が締結している姉妹・友好都市の経緯と現況について説明を求める
(2) 姉妹・友好都市との観光開発と産業経済面の展開について、どう考えているか
2.全国豊かな海づくり大会について
(1) 全国豊かな海づくり大会の開催地としての意義をどう考えているか
(2) 市民挙げて盛り上げる方策と合併した佐賀市の情報発信に取り組むチャンスと考える、市の考えを伺う |
平成18年6月7日 | ||
6 | 中本 正一![]() |
1.難病患者・小児慢性特定疾患患児に対する理解と支援を
2.校庭の排水対策について
3.犯罪から子どもを守るための対策について |
7 | 平原 嘉コ![]() |
1.各支所の役割と住民サービスについて
(1) 合併協議において、支所は10年間存続をすることとなっているが、この10年間の工程(組織機構・人的配置を含む)はどのようになるのか
(2) 空き部屋の活用についてどのように考えているのか
(3) 支所長の権限について
2.ITを活用した市政づくりについて
(1) 合併協議でもあった合併町村におけるケーブルテレビの接続計画はどのようになっているか
(2) 地上波デジタル放送に伴い、難視聴地区(富士町・三瀬村・大和町松梅地区)への対応は
3.ノーマライゼーション社会への取り組みについて
(1) 障がい児の放課後・長期休暇対策で「障がい児夏休み教室」をどのように位置づけ支援していくのか。これからの具体的な展望は
(2)ショートステイの休日、放課後の利用が、自立支援法の施行により10月からできなくなる。佐賀市として「タイムケア事業」「地域活動支援センター」にどのように取り組んでいくのか。障がい児の受け入れ先として整備できるのか
(3) 障がい者就労支援(障がい者の就労に対する市の方針)について、「障がい者就業・生活支援センター」や「ネットワークの整備」「市役所での相談窓口」「障がい者人材センター」の設置に向けて、どのような取り組みを行っていくのか
4.観光政策について
(1) 新観光戦略プランに向け、合併市町村の観光地の点が線で結ばれ観光客増加に期待が寄せられているが具体的な戦略プランを伺いたい
(2) 福岡大都市への戦略は
(3) 海外、とりわけアジアに向けた戦略は |