平成18年 6月 定例会
平成18年6月7日 (一般質問)
平原嘉徳
1.各支所の役割と住民サービスについて
(1) 合併協議において、支所は10年間存続をすることとなっているが、この10年間の工程(組織機構・人的配置を含む)はどのようになるのか
(2) 空き部屋の活用についてどのように考えているのか
(3) 支所長の権限について
2.ITを活用した市政づくりについて
(1) 合併協議でもあった合併町村におけるケーブルテレビの接続計画はどのようになっているか
(2) 地上波デジタル放送に伴い、難視聴地区(富士町・三瀬村・大和町松梅地区)への対応は
3.ノーマライゼーション社会への取り組みについて
(1) 障がい児の放課後・長期休暇対策で「障がい児夏休み教室」をどのように位置づけ支援していくのか。これからの具体的な展望は
(2)ショートステイの休日、放課後の利用が、自立支援法の施行により10月からできなくなる。佐賀市として「タイムケア事業」「地域活動支援センター」にどのように取り組んでいくのか。障がい児の受け入れ先として整備できるのか
(3) 障がい者就労支援(障がい者の就労に対する市の方針)について、「障がい者就業・生活支援センター」や「ネットワークの整備」「市役所での相談窓口」「障がい者人材センター」の設置に向けて、どのような取り組みを行っていくのか
4.観光政策について
(1) 新観光戦略プランに向け、合併市町村の観光地の点が線で結ばれ観光客増加に期待が寄せられているが具体的な戦略プランを伺いたい
(2) 福岡大都市への戦略は
(3) 海外、とりわけアジアに向けた戦略は